骨粗しょう症って何?

どんな人が骨粗しょう症に?

60歳代女性の約5人に1人が
骨粗しょう症といわれています。

どんな人が骨粗しょう症になるの?
60歳代女性の約5人に1人が骨粗しょう症といわれています。
骨粗しょう症は閉経後の女性に多い病気です。男性よりも2~3倍多く、60歳代の女性では約5人に1人、70歳代の女性では約3人に1人が骨粗しょう症といわれています。

加齢や閉経のほか、骨の健康を損ねる生活習慣、骨の新陳代謝に影響を及ぼす病気や薬の使用がある人も骨粗しょう症になりやすくなります。

50歳を過ぎると骨粗しょう症になるリスクが高くなるので、定期的に骨密度測定を受けましょう。

特に女性は50歳以上で骨粗しょう症になる人が多くなります。骨を丈夫にする食事や運動に気をつけるとともに、定期的に骨密度測定を受けて自分の骨チェックしておきましょう。骨折してしまう前に発見し、治療を始めることが肝心です。

  • 50歳以上
  • 閉経後の女性
  • 閉経が早かった
  • タバコを吸っている
  • 日常的にお酒を飲む量が多い
  • 体重が軽すぎる
  • 両親のどちらかが骨粗しょう症、
    あるいは太もものつけ根を骨折したことがある
  • ステロイド薬を使用している
  • 関節リウマチ、副甲状腺機能亢進症などと
    診断されたことがある
  • 糖尿病、あるいは慢性腎臓病(CKD)である
  • 運動の習慣がない
  • カルシウムをあまり摂っていない
  • 日光に当たる時間が少ない

骨粗しょう症の発生頻度(年代別、男女別)

監修 : 健康院クリニック 副院長 / 予防医療研究所 所長  細井 孝之 先生

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